固形燃料
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固形燃料 |
最大スタック数 |
50 |
熱量 |
12 MJ (燃料) |
Vehicle acceleration |
120% |
Vehicle top speed |
105% |
Prototype type |
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Internal name |
solid-fuel |
必要なテクノロジー |
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製作可能設備 |
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消費アイテム |
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燃料として使用可能 |
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固形燃料(Solid fuel)は燃料の一種で、化学プラントで作られる。
他の燃料と同様に燃料式デバイスで利用できるのみならず、固形燃料はロケットサイロでロケット部品を組み立てるための素材の一つロケット燃料を作るためにも必要です。
レシピ
Recipes
プロセス | 材料 | 成果物 |
---|---|---|
+ | ||
+ | ||
+ |
燃料としての使い時
石炭と固形燃料はどちらも自動化できますが、それぞれ長短があります。固形燃料は石油からなり、油田が完全に枯渇することはないので理論上石油は無限資源です。しかし、まず間違いなく最初は石炭が燃料として使われるので、石炭がマップ上に豊富に存在するなら燃料目的で石油インフラを整備してまで置き換える価値はないでしょう。
0.15では大きく状況が変わり、乗り物は固形燃料でより良い加速とトップスピードを得られるようになりました。また石炭液化(研究)を用いれば石炭を石油に変換できます。
固形燃料1つは25MJのエネルギーを持ち、これは石炭の3倍以上です。
どのレシピを利用するべきか
- 軽油は最も良い生成率(10:1)で、他の用途も少ないため最も優先すべきでしょう。
- 重油はやや悪い生成率(20:1)で、まず軽油に分解すべきでしょう。分解すればトータルでの生成率は13:1に向上します。
- プロパンでも20:1交換になり、大概の場合は固形燃料にすべきではありません。
しかしながら、重油、軽油、プロパンのいずれかがタンクいっぱいに詰まってしまうと、原油精製所がより多くの原油を精製できなくなってしまいます。例えば重油タンクが満タンなせいでプロパンを作れない状況もあるでしょう。こんなとき、いくつかの固形燃料工場、特に回路ネットワークが研究済みなら規定量を超えた液体に自動的に切り替わるような工場を作ると良いでしょう。