User:Fried biter/workspace2
Fried biter/workspace2 |
Recipe |
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+ + → | |
Total raw |
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+ |
Recipe |
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+ + → | |
Total raw |
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+ |
Map color |
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Health |
100 |
Resistances |
Fire: 0/90% |
Stack size |
50 |
Dimensions |
1×1 |
Energy consumption |
94 kW (burner) |
Mining time |
0.1 |
Prototype type |
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Internal name |
burner-inserter |
Required technologies |
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None required |
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Boosting technologies |
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Produced by |
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Valid fuel |
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燃料式インサータ(Burner inserter)は、最も基礎的かつ低速なインサータである。より先進的なインサータ各種が電気で稼働する一方、これは燃料を燃やして稼働する。自分自身にも燃料を補給できるので、ボイラーに石炭を供給するのに役立つ。もし電力が喪失した場合、他のインサータ各種がもろとも機能停止に陥ってしまうところ燃料式インサータなら動くからである。他のインサータより稼働燃費が悪いが、待機中は燃料を消費しない。
燃料式インサータは赤ベルトや青ベルトからアイテムを拾えないときがある。ベルトの曲がり角で遠い側に置かれているアイテムも拾えない。でも拾おうとするので、燃料の無駄である。
自身は電気を使わないにもかかわらず、物流・回路ネットワークに接続可能。
より詳細な機構や利用法については、インサータを参照。
燃料消費
燃料式インサータは待機中は燃料を消費せず、稼働中も常に最大出力というわけではないので、どのくらい燃料が保つかはどれだけインサータが実際に動いたかによる。燃料式インサータ単機が石炭を供給されると57回スイングでき、インサータスタック保持数が1なら57アイテムを輸送できる。木なら28スイング、固形燃料なら178スイングである。この実験結果から、1MJの燃料は7から7.125スイングに相当すると結論付けられ、これは実際の140 kJ / 1 swingという数字に近い。